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「スマホのバッテリーが全然もたない」なんてこと思ったことありませんか?私も買ってまだ半年くらいなのにもう寿命なのかと思うくらい激しい勢いでバッテリーがなくなってしまいア然とすることがあります。画面の明るさが明るすぎるなんてこともありますが、結構多いのは「アプリからの通知が多い」とか「アプリがバックグラウンドで立ちあがっている」等アプリからくるものが多かったりします。また、節電系アプリもバックグラウンドで勝手に起動してしまいバッテリーを消耗することもあります。今回は簡単に節電ができる方法をとりあげていきます。
一番簡単なのは「節電アプリ」を使うやり方です。
ただ、節電アプリ自体がバックグラウンドで動き、バッテリーをくうものもあるので注意が必要です。
まずは節電アプリを使いつつ、あとは自分が耐えられる範囲で「画面の明るさ」をいじったり「アプリの通知を消したり」してみてください。
それによりずいぶんバッテリーの消耗がおさえられると思います。
節電アプリを使う
電池残量が少なくなると、節電のため画面照度を下げたりWi-Fiをオフにしたりします。
「節電の達人」(有料)
「バッテリー長持ち・節電 Yahoo!スマホ最適化ツール」など
を使います。
基本的にはアプリだけである程度消費電力がおさえられるようになりますが、アプリの通知等は対応してくれないものが多いので、自分でそれぞれのアプリの通知を消すのが最終的に一番
てっとり早かったりします。
CPUやタスクを制限するアプリ
バックグラウンドで動いているムダなアプリを終了させ、動きも軽くなります。
「Clean Master」
「加速マスター」などを利用すると簡単に節電設定を変更できます。
画面の設定
画面の明るさが明るすぎたり、操作しないときのスリープモードまでの時間が長すぎるとバッテリーの浪費になります。
そのため、明るさをさげたり、スリープモードはできるだけ短くしましょう。
アプリ通知やGPSをきる
「アプリの通知」はアプリの数が多いほど、音を鳴らしたり、バイブを起動させるためにかなりバッテリーを食います。また、地図情報でナビをするためにGPSをつけっぱなしに普段もしていると強烈にバッテリーを食うので要注意です。
Wifiもきる
WifiをONにしていると「スマートフォン」はWifiの電波を常に探し続けてしまいます。そのため、電波を探すための消費電力が発生し、大幅にバッテリーをロスします。
アプリを最小限にする
通知ももちろんですが、勝手にバックグラウンドで動作するアプリも多いのでできるだけ減らすことによりスマートフォンの動作速度も速くなる上にバッテリー消費もおさえられます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?バッテリーの減りは少なくなりましたでしょうか?今回のやり方で減らなかった場合、バッテリーの寿命だったり、壊れている可能性もありますので、その時は早めに携帯ショップに行ってみてもらうことをおすすめします。また、仕様エラーでそもそも実はもたない機種もあったりしますので、一度自分の機種をインターネットで検索してみてリコールや無料修理がないか確かめてみてください。それでは良いモバイル生活を。