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ノートパソコンは、長期間使っている間に、内部にホコリが溜まってしまうことがあり、それが不調や故障の原因になってしまうことがあります。ここでは、内部にホコリが溜まってしまうことによって発生する症状や、掃除の内容、そして業者へクリーニングを依頼する場合の料金について紹介します。
■「熱暴走」が発生する理由と症状
「熱暴走」は、パソコンの内部にホコリが溜まってしまうことによって発生する症状です。熱の発生源はCPUと呼ばれるパソコンの心臓部に当たる部分なのですが、正常な状態であればファンなどによってしっかりと排熱されるようになっています。
しかし内部にホコリが溜まってしまうと、この排熱機能が働かなくなってしまうため、熱の上昇が抑えられなくなり、熱暴走という症状が発生してしまいます。具体的な症状としては、パソコンがとにかく熱くなってしまったり、そのためにOSがシャットダウンしてしまうという症状がまず挙げられます。
特に薄型のものは、少しのホコリでも熱くなりやすいため注意が必要です。他にも、普段は聞こえないような異音がしたり、電源が急に落ちるなどの症状も知られています。
■パソコン内部のクリーニングの内容
パソコン内部の掃除では、ホコリの取り除きや、グリスの塗り直し、そして薬剤を使ったクリーニングなどが行われます。クリーニングを行う部分としては、まず「ファン」が挙げられます。
ファンは、風を送って冷却する装置であり、ホコリをからめとりやすい部分になります。ファンのクリーニングでは、ホコリを取り除くほか、冷却効果を保つためのグリスを塗り直すといった作業が行われます。次に挙げられるのは、「ヒートシンク」と呼ばれる放熱板です。
ヒートシンクは、多くの突起によって放熱する装置であり、ギザギザの形状をしているためホコリが溜まりやすくなります。他にも、内部の熱を外へ出す部分である「排気口」もホコリが溜まりやすいため、クリーニングを行います。
■専門業者へ依頼した場合の料金相場
パソコン内部の掃除は、自分で行うことができるほか、専門業者へ依頼することもできます。ただし自分で行う場合は、分解や組み立てをする際に内部の部品を損傷しないように十分注意する必要がありますし、パソコンのハード面に関するある程度の知識が必要だと言えるでしょう。
専門業者へ依頼する場合、料金がいくらかかるのかということについては、作業の内容等によっても変わりますが、簡易的なクリーニングの場合は2000〜3000円程度が相場です。
そして薬剤を使った入念なクリーニングになると、5000円程度と料金も高くなります。さらに故障したパーツを交換する場合は、その料金も上乗せされます。
こんにちは。今回はまた訳が判らない故障で、ハードかソフトか悩みました。
症状は「ノートPCのACアダプターを繋げていても、たまに充電量が減っていくことがあります。」
「また、充電量が減っているときにACアダプターを繋げていても、充電ランプがつく場合とつかない場合があります。1度、2次電池を外して、ACアダプタのみで立ち上げたら、立ち上がったけど、数分後突然電源が落ちたこともあります。購入したPCショップで確認してもらったら、ACアダプターは問題ないと言われました。メーカーで修理見積りしたら、マザーとHDD交換ということで、8万円ということで、修理断念しました。いろいろHPを見ていたら、ACアダプターをつなぐ部分のPC側のコネクターの異常ではないかと思っています。メーカー修理ではHDDも交換ということでしたが、うまく充電できている状態の時に、立ち上げると、HDDは問題ないように思います。また、必要なデーターは取り出してあります。PC内部のアダプタ部の修理をお願いします。」
「PC内部のアダプタ部」というより「PC側のコネクタ部分」の不良を疑っての修理のご依頼でしたが、解決するまで長くかかりました。ACアダプターを挿して、様子を見ていたらタスクバーの表示が“AC電源+バッテリー”のアイコンから“バッテリー駆動”アイコンに切り替わり、その後はバッテリー駆動のままとなってしまいました。
電源ジャックを挿して、MB側でテスターで正常に電圧が出ている事を確認した状態で、バッテリーに充電できず。つまりPC側コネクタ部は原因では無いという事です。また電源を入れるとバッテリー駆動の状態になる。ここで一旦マザーボード側に問題ありと判断。DCINと充電部分のコンデンサをチェックするも不良部品は見つからず、C-MOSクリアすると充電出来る様になるのがわかったのですが、更に電源を落とした状態の時は、C-MOSクリアをしなくてもACアダプターのプラグを挿してしばらく放っておくと充電が開始される事も判明。充電されている状態でWindowsを起動するとACアダプターからの給電状態からバッテリー駆動に切り替わりました。Windowsが悪いのか?
では、他のOSではどうかを試してみることに。KNOPPIXでは充電状態から起動しても全く問題が無い様で、充電中からフル充電になって充電ランプは消えるがAC給電のままでありました。Windowsが壊れているのかと初期化をして見ましたが症状は変わらず。基板チェックしても不良部品は見つからず。フル充電状態でWindowsを起動してみると、AC給電を保っていたが、30分ほどでバッテリー駆動に切り替わった。うーん。ハードなのかソフトなのか?
バッテリー駆動になるとACアダプターを繋いでもACアダプターの給電には切り替わらず、C-MOSクリアを行うと切り替わる事からBIOSが関係している可能性があると推測し、マザーボード交換しかないか。
が最後の手段として、あるソフトウェアをインストールしたところ、AC給電状態でバッテリー駆動に切り替わる症状が消滅しました。このソフトはバッテリーとACの切り替えなどBIOSに近い部分を直接コントロールしていると思われます。故障状況としては、BIOSが壊れているか何かで、バッテリーがフル充電になるとACアダプターからの給電をカットしてしまう様な状態になってしまっているのだろうと予測でき、その状態をソフトで回避できる事が判りました。(と言う事はハードは壊れていないのではないかな?)BIOSの入替えも考えましたがネット上で見つからず、リスクも高いので回避策で終了としました。マザーボード交換だと3-4万円というところかなり安く済みました。もちろんHDDも交換する必要なし。
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今年も毎日使ったパソコン。パソコンは静電気が発生しやすいのでホコリがつきやすい精密機器です。
あなたのパソコン、ホコリはたまっていませんか?
ホコリがたまっていると、パソコンの誤作動や故障の原因になりますので、大掃除の時期に、パソコンもきれいにお掃除しましょう。
パソコンをお掃除するときに、気をつけるポイントをまとめました。
Point 1
お掃除の前には、必ずパソコン本体とディスプレイの電源をOFFにして、電源コードをコンセントから抜いてください。電源が入ったままお掃除すると、誤動作や、パソコンの故障、感電の危険性があります。
Point 2
パソコンは精密機器なので、水気を嫌います。したがって、パソコンの外側を拭くときにも「濡れたぞうきん」を使うことは控えましょう。どうしても「濡れたぞうきん」を使いたいときは、固く絞ってください。
Point 3
分解が必要になりそうな部分のお掃除は、必ず専門の業者の方にお任せしましょう。
とくに、ノートパソコンは慎重な扱いが必要です。
無理のない範囲でパソコンをキレイにしましょう。
パソコンの内部など、自分でキレイにする自信がない・・・という方は、こんなサービスも検討してみてください。
パソコンのお掃除には、大まかに2つの段階があります。実際に取りかかる前に、お掃除の段階と手順をマスターしましょう。
●日頃からやっておこう、「基本のお手入れ」
Step 1:
ハタキやブラシなどでホコリを払います。
静電気でホコリをブラシに吸着する専用のOAハタキやブラシを使うと、ホコリが舞い上がらなくて便利です。
Step 2:
乾いたやわらかい布でやさしくふきとります。
ゴシゴシこするのは厳禁です。特にノートパソコンはやさしく取り扱ってください。
Step 3:
1~2の手順だけではとれなかった汚れは、OA用のウェットティッシュを使用してキレイにしましょう。
●もっとキレイに!「しっかりお掃除」
Step 1:
タバコのヤニや手あかなど、気がつきにくいしつこい汚れをキレイにしましょう。
専用のクリーナーを使うと安心です。
Step 2:
パソコン本体のコネクタや通風孔にたまったホコリをとりのぞきましょう。
掃除機で吸ってみましょう。専用のアダプタがあると便利です。
Step 3:
キーボードの溝やマウスの裏側をキレイにしましょう。
かなか手が届かない場所こそ、専用クリーナーの出番です。
パソコンをキレイに保つには、日頃から「基本のお手入れ」を続けることが、実は重要なことです。日頃「基本のお手入れ」を行い、大掃除のときに「しっかりお掃除」ができるとベスト。
ふだん、「基本のお掃除」をやっていない方は、大掃除のときは「基本のお手入れ」から始めてください。ただ、この大掃除をきっかけに、日頃から「基本のお手入れ」も継続してくださいね。
まずはvパソコンの外側をキレイにする、「基本のお手入れ」を行いましょう。
見た目をキレイにするとすっきりしますし、「しっかりお掃除」に進んだときにホコリをまき散らしてしまうことを防止することもできます。できれば、「基本のお手入れ」は日頃の習慣になるといいですね。
まずはパソコンの外側をキレイにする、「基本のお手入れ」を行いましょう。
見た目をキレイにするとすっきりしますし、「しっかりお掃除」に進んだときにホコリをまき散らしてしまうことを防止することもできます。できれば、「基本のお手入れ」は日頃の習慣になるといいですね。
まずは、ハタキやブラシなどでホコリを払います。専用のOAハタキやブラシを使うと、静電気でホコリがブラシにつくようになっているので、ホコリが舞い上がらなくて便利です。
ホコリを払ったあとに、乾いたやわらかい布で、やさしく丁寧にホコリをふきとってください。
布はやわらかい布なら大丈夫ですが、OA専用のクロスを使うと、パソコンをキズつける心配もなく、ホコリをすっきり落とせて安心です。
ただし、液晶ディスプレイをふくときは気をつけてください。
液晶ディスプレイも、静電気で表面にホコリがつきやすいものです。ホコリがたまっていたり、指紋がついていたりすると、画面が見づらくなってしまうので、こまめなお手入れが必要です。しかし、液晶ディスプレイの表面は、大変デリケートなものですので、化学ぞうきんなどは使わないでください。
また、液晶表面のコーティングに影響を与える可能性のある化学薬品(アルコール、ベンジン、エタノール等)も使用しないでください。
必ず、やわらかい乾いた布を利用してください。
液晶ディスプレイ専用のクロスの利用をおすすめします.
やわらかい布でやさしくふきとっても落ちない汚れがある場合は、OAクリーナー用のウェットティッシュでふいてみてください。
ウェットティッシュでふくときも、ゴシゴシふくのはやめてくださいね。
「基本のお手入れ」が終わったら、いよいよパソコンの大掃除、「しっかりお掃除」です。
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「ノートパソコンを購入したときに比べて、バッテリーの減りが早くなった」「ノートパソコンのバッテリーをできるだけ長持ちさせたい!」という方へ。
バッテリーの寿命をできるだけ長持ちさせるために、気をつけたいポイントとコツをご紹介いたします!
こんな使い方をしている方は要注意!
もしかして、ノートパソコンを充電しながら使っていたりしませんか?
ノートパソコンのバッテリーに使われている電池の多くは、リチウムイオン電池。この電池は、充電が100%になっている状態が続くと劣化が激しくなり、バッテリーの寿命(※)が縮んでしまうのです。
「毎日、寝る前にノートパソコンを充電をしている」という方も要注意。バッテリーは充電できる回数が約500回といわれています。また、バッテリーは充電し続けている限り、100%のフル充電を保とうとします。しかし実際は、パソコン内では常に放電が起こっているため、充電が100%になる→放電でバッテリーを消費→バッテリーを充電、というのを細かく繰り返している状態です。
そのため、デスクトップパソコンと同じ感覚でコンセントにACアダプタを挿したまま使っていたり、毎日充電をしていると、バッテリーの寿命はどんどん短くなってしまいます。
スマートフォンも、ノートパソコンと同じくリチウムイオン電池が使われています。こちらの記事も参考にしてくださいね!
バッテリーの寿命を長持ちさせるために・・・
1つめは、ノートパソコンを充電しながら使わないこと。
上でも述べたように、ACアダプタをコンセントに挿したままノートパソコンを使用すると、充電池の寿命がどんどん短くなってしまいます。「ノートパソコンを外に持ち出すことが少なく、室内の決まった場所で使うことが多い」という方は、持ち歩く時以外はバッテリーを外しておく、という手もあります。
2つめは、むやみに充電しないこと。
毎日充電していると、当然ですがその分だけ充電回数が増えてしまいます。バッテリーが20%を切ったときだけ充電するなど、自分なりのルールを決めると充電回数を抑えることができます。
3つめは、なるべく80%充電を心がけること。
ノートパソコンの電源設定にバッテリーの充電状態を設定できる項目がある場合、フル充電にならないように設定することができます(※)。
例えば、DELLの某ノートパソコンの場合、コントロールパネル→電源オプション→デスクトップモードでのバッテリの充電と進み、[デスクトップモード]タブから、バッテリーの使い方を設定することができます。
※電源設定があるかどうかは、ノートパソコンの機種によります
バッテリーは消耗品です。上手に使ってできるだけ長持ちさせてくださいね!
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「基本のお手入れ」が終わったら、いよいよパソコンの大掃除、「しっかりお掃除」です。
気がつかないうちにたまってしまった汚れ、手が届きにくいところのホコリをとりのぞきます。
1.いつもキレイにホコリを払っているつもりでも、いつのまにかたまってしまうタバコのヤニや手あか。
このような汚れを落とすには、やわらかい布に加えて、専用のクリーニング用リキッドを使って、キレイにふきあげてみましょう。
2.パソコンの内部に熱がたまらないように、冷却ファンでパソコンの内部を冷やしていますが、この冷却ファンのある通風孔の部分は、もっともホコリのたまりやすい場所です。
この通風孔にホコリをためたままにすると、パソコンの誤作動の原因にもなりますので、きちんと掃除をします。
掃除機に取り付けて利用するパソコン掃除専用の小さなノズルなどは、部品などを誤って吸い込むことがなく、ホコリをとることができます。
また、エア噴射でホコリを吹き飛ばすスプレー「エアダスター」も、触ることのできない部分のホコリを落とすことができて便利です。細かい部分は綿棒などを使ってホコリをとります。
コネクタにもホコリがたまっていないかチェックします。コネクタにホコリがたまると接触不良などの原因になります。細かい部分ですので、無理に手でキレイにしようとせず、エアダスターなどを上手に利用してみてください。
3.マウスの裏側やキーボードもホコリがたまりやすい部分です。ホコリをそのままにしておくと、ポインターがうまく動かなくなったり、思ったように文字が打ち込めないなどのトラブルの元になりますので、きちんと掃除をしましょう。
光学式マウスの場合は、底面にある読み取りセンサー部分の汚れをとりのぞきます。掃除には市販の光学式マウス専用クリーナーを利用すると便利です。
キーボードはハタキやブラシなどでホコリを払ったあと、「エアダスター」でホコリを飛ばします。
キートップが汚れている場合はOAティッシュなどで拭き取ります。
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