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スマホの外をメンテナンス!
ディスプレイと背面をクリーナーで拭きあげる
液体(ウェットティッシュタイプでもOK)のOA機器用のディスプレイクリーナーを使って
スマホの画面と本体背面を拭きましょう。
液体のクリーナーを使う時は眼鏡拭きなどの
柔らかいクロスに取ってから本体を拭くようにしてくださいね。
コネクタ部などに入っちゃうと故障にもつながりますので注意!
また、普通のウェットティッシュやティッシュで拭いてしまうと
細かい傷が付いちゃいますので使うのは控えた方がいいですよ。
スマホのケースを使っている方は
ケースもピッカピカに拭きあげちゃいましょう!
充電端子やイヤホンジャックを綺麗にする
スマホの表面が綺麗になったら次は普段あまり気にしない
充電端子とイヤホンジャックを綺麗にしましょう。
綿棒であまり力を入れないようにゴシゴシと汚れを取っちゃってください!
指紋や雑菌が気になるならガラスコーティングをしてみる
スマホの画面はトイレの便器よりも汚いという話もありますし、
なにかしらの対策はしておきたいですよね。
効果があるのは抗菌対応のガラスコーティング剤を使うことです。
スマホの汚れや指紋を付きにくくしますし、
スマホを細かい傷から守ってくれます!
今度はスマホの中をメンテナンス!
1か月以上使ってないアプリを消そう
使ってないアプリを消してスマホの保存領域を空けましょう。
そうすることでスマホの動作が軽くなりますし、
これまでよりも快適にスマホを使うことができます!
アプリを消すかどうかの基準は1ヵ月以上使ってるかどうかで決めましょう。
1ヵ月使わなかったらほぼ使うことはないでしょうから
思い切って消しましょう!
メールも不要なものは消そう
写真や動画をGoogleフォトへ移そう
本体やSDカードに入っている写真や動画も
Googleフォトというクラウドサービスに預けて本体保存容量を空けましょう。
Googleアカウントを持っていれば無料で使うことができる上に、
容量無制限で写真と動画をバックアップすることができます!
キャッシュを消そう
キャッシュと呼ばれるスマホのデータ読み込み時間を短縮するデータがあります。
キャッシュは使えば使うほどどんどん溜まっていき、
保存容量を少しずつ圧迫していくので
定期的にキャッシュの削除をしましょう!
最後の仕上げにスマホを再起動しよう
最後にスマホを再起動させましょう。
定期的に再起動することでメモリを開放し、
本体の状態がリフレッシュされます。
できるだけ毎日再起動を掛けるといいですね!
スマホの調子がどことなく悪いときは
とりあえず再起動することで改善することがありますので
覚えておくと役立ちますよ!
まとめ
スマホ本体はティッシュ類を使わず、眼鏡拭きなどの柔らかいクロスを使う
スマホの保存容量を空けることでスマホの動作が軽くなる
スマホは定期的に再起動する
といったところですね。
こまめにメンテナンスをしてあげることが
スマホを綺麗な状態で長持ちさせる秘訣です。
貴方の相棒を大切にしてあげてくださいね♪
では、あなたのスマホライフに幸あらんことを!
l HP 613764-001電池 パックHP 8200 6200 6000 8000 8080
l dell P2721電池 パックDELL OPTIPLEX GX240 GX260 GX270 2400C 4600c 160W POWER SUPPLY PS-5161-7D
l Shuttle ENP-2320電池 パック250W ATX Enhance ENP-2320A Power Supply
近では大容量バッテリーの搭載などで、スマホのバッテリ駆動時間は伸びに伸びています。
それでもより長時間駆動ができるよう、バッテリーマネージメントアプリはとても人気があります。
以前、紹介した『バッテリードクター(電池節約&充電管理&スマホ最適化)』も、そんなバッテリーマネージメントアプリです。
アプリの機能を一新!
リニューアルした本アプリは、スマホの動作を時間帯に応じて切り替えたり、必要のないアプリをチェックして、終了させて駆動時間を伸ばすなど、動作状況も効率的にコントロールできるようになりました。
ビギナーはメッセージに従うだけで節電が可能、上級ユーザは自分の使用状況に合わせたカスタマイズをすることで、より効率的に電力消費を抑えることができます。
本アプリのUIは4つの機能で構成され、画面下のタブで切り替えることができます。詳細は以下の通りです。
「節電」機能
本機能は、「節電診断」ができる他、あと何時間駆動できるのか?を知ることができます。節電の診断は、「節電診断チェック開始」ボタンをタップすると開始されます。
本機能を実行すると現時点での残り駆動時間と、電池を消費しているアプリやサービスなどが表示されます。
「最適化」ボタンをタップすると、これらのサービスを終了しますが、もし、その中で動かしておきたいサービスがある場合はチェックを外せばOKです。
なお、自動で終了できないサービスは手動で終了するようにガイドされるので、それぞれの項目をタップして手動で終了させる必要があります。
例えば、GPS機能などは手動で設定を変える必要があります。GPSを使う必要がない状況であれば、OFFにしたほうが省電力です。対して、アンチウイルスなどは終了させてしまうと意味がないので動作させたままにしておきましょう。
「充電」機能
本機能は、「充電」の状態を知ることができます。充電の必要がない時は「充電の必要がない」と表示されます。
ちなみに50%を切っていても、「充電の必要はありません」と表示されますが、これはあまり頻繁に充電するとバッテリの劣化を早めるための配慮でしょう。
下部にある「充電履歴」をタップすると、最近の充電履歴をチェックできます。
本アプリの充電は、「通常充電」、「調整充電」、「トリックル充電」の3段階で動作します。各動作の詳細は以下の通りです。
通常充電:80%まで高速に通常充電
調整充電:80%から100%までゆっくりと充電
トリックル充電:100%の後に一定の期間後に少し充電
なぜこのような動作をするのかと言うと、リチウムバッテリは過充電を繰り返すと寿命が極端に縮むことがあるためです。つまり、スマホの電池にとてもやさしい充電方法をアプリが行ってくれているのです。
「モード」機能
本機能は、節電モードの動作や有効時間帯を設定することができます。
「節電モード」はデフォルトでは「初期設定」と「通常モード」、「会議モード」の3つがありますが、ユーザの好みでカスタマイズもできます。
「初期設定」はアプリをインストールした時の設定で、デフォルトでこのモードが選択されています。「通常モード」というのは、通話とSMSをメインにした設定、「会議モード」はバイブ機能をONにして音をミュートにする設定です。
画面上のボタンで「時間設定」を選択すると、モードに自動的に切り替える時間帯を選択できます。
デフォルトでは、プライベートタイム、通勤、仕事中の3つの時間帯がありますが、時間帯とモードをカスタマイズして追加することもできます。
これらの時間帯動作はタップして有効にすると左のボタンが緑色になります。デフォルトではすべてOFFです。また、右の「>」をタップすると設定をカスタマイズできます。
「電力消費」機能
本機能は電力消費の大きなアプリをチェックし、必要に応じて終了することができます。
アプリの右の数字が電力消費レベルをあらわし、数字が大きいほど消費電力が大きくなります。レベル4では赤く表示され、「電力消費が多め」、レベル3は普通です。
アプリを終了したい時は、そのアプリをタップし、「アプリ詳細」を表示させて「閉じる」を押しましょう。
その他便利な機能
本アプリはウィジェットも完備。不要なアプリをクリーンアップしたり、機能をON/OFFできます。
また、残りバッテリが20%を切ると、メッセージを出して警告してくれます。ここで「節電診断」ボタンをタップすると、節電モードの節電診断が実行され、電力を食っているアプリを終了してくれるので便利です。
IBM 39Y7201電池 パックIBM X3550 M3 M2/X3650 M2/RD210 Series 675W
LENOVO DPS-280JB_A電池 パックLenovo PS-5281-01VF PC7001 A58 M58 M57 M8000S M6180
HP 503377-001電池 パックHP PC8022
バッテリーパックの耐用年数は環境温度、湿度、ノートブック PC の使用率によって変わります
バッテリーの寿命と使用頻度icon
1. バッテリー容量は、使用にともない徐々に減少します。
2. リチウムイオン(Li-ion)バッテリーは通常、300~500回の充電が可能です。正しく使用していれば、300回の充電または1年間の使用後に、元の容量の約80%が使用できる想定です。
3. 高温または低温の環境で使用すると、同じ使用頻度であっても70%以上の容量が失われることがあります。
4. バッテリーパックの耐用年数は環境温度、湿度、ノートブック PC の使用率によって変わります
バッテリーの寿命を延ばすicon
1. ASUS Power4Gear(スーパーハイブリッドエンジン)には、状況に応じて4つの電力管理モードがあります。システムをDCモードに切り替えると、ASUS Power4Gearはバッテリーの寿命を延ばすために、自動的にバッテリー節約モードに切り替わります。
バッテリーの節約には以下の方法もお試しください。
n ディスプレイの明るさを下げます。
n スクロールバーを動かして「最大プロセッサー状態」および「最小プロセッサー状態」を調整し、プロセッサー (CPU) のパフォーマンスを制限します。プロセッサーの活動を抑えると、電力消費を低減できます。*
n 使用していないデバイスやハードウェアコンポーネントをオフにします。
n 自動電力節約設定(ディスプレイの明るさを下げる、ディスプレイをオフにする、指定時間後にスリープ)を有効にして、電力消費を低減します。
プロセッサーの状態を変えると、システムパフォーマンスに影響を与えることがあります。各電力モードのデフォルト設定を使用することをおすすめします。
2. 無線デバイスをオフにします ( Fn + F2 )。文書処理など、ネットワークアクセスを必要としないアプリケーションのみを実行している場合、無線ネットワークアダプター、Bluetoothまたは3Gカードをオフにして、電力消費を低減できます。
3. その他のアプリケーションとアクセサリをオフにします。使用していないアプリケーションまたはアクセサリはオフにできます。不必要なアプリケーションまたはコンポーネントを、オフにするか無効にすると、電力消費を低減し、バッテリーの寿命を延ばせます。
ASUSバッテリーの種類icon
1. リチウムイオンバッテリー
リチウムイオンバッテリー (Li-Ion) には、リチウム金属またはリチウム合金を含む陽極素材と、非水系電解溶液が使用されています。リチウムイオンバッテリーは、高電圧、長寿命、高充電率が特徴です。軽量で有害物質を含まず、不十分な放電によるメモリー効果の影響はほとんどありません。高密度の電力容量を維持しながらも、高速充電が可能な、スマートバッテリー充電器を使用できます。リチウムイオンバッテリーは、携帯電話やラップトップなどの製品に使用されています。
2. リチウムポリマーバッテリー
リチウムポリマーバッテリーは、現在最も広く普及しているバッテリーです。高いエネルギー密度や、小型、薄型、軽量、低コストのバッテリーパッケージなどがその利点です。リチウムポリマーバッテリーはあらゆる形状と容量で製造可能で、0.5mmの薄さも実現できます。同じサイズのリチウムイオンバッテリーと比較して、2倍の電力容量があります。リチウムポリマーバッテリーは、携帯電話やラップトップ、タブレットコンピュータに使用されています。
Xperia全モデル、メンテナンス更新の「誤配信」により異常発熱・異常バッテリー消費トラブル大量発生か。
数日前より、Xperiaのユーザーからの端末が異常発熱する、バッテリー消費が異常に早い、といったトラブル報告が急増しています。
この問題、どうやらキャリアではなくソニーから直接提供されたメンテナンス・アップデート「1.1.A.0.1」が原因となっている模様。
この問題、海外でもが取り上げているので、相当発生範囲は広いと思われます。
しかも、その後、このアップデート自体が誤配信だった事が判明。
ちなみにこのアップデート、すでに配信は中断されているとのことですが、2ちゃんねる等ではすでにかなり割合のユーザーがアップデートをしてしまった模様。
アップデート誤配信だけならまだ良いのですが、このアップデートによって端末が異常発熱したり、バッテリー消費が異常に早くなったというのはマズいですね。
ざっと見ただけで、この異常発熱、異常電池消費が発生しているのはXperia Z2、Xperia Z3、Z3 Compact、Xperia Z4(3+)、Xperia Z5、Z5 Compact、Z5 Premiumなど。
ただ、メンテナンス・アップデート自体は日本未発売のXperia XZやXperia X Performance向けにも提供されている模様。
よって、個体差はあれど、このメンテナンス更新をしたXperiaシリーズの機種はほぼ全モデルでこの異常発熱・異常電池消費のリスクがあるということだと思われます。
なお、これらの報告はドコモ、au、ソフトバンク版のXperia全てで報告があるので、キャリアは無関係だと思われます。
うーん、誤配信は仕方ありませんが、ソニー側がなんらかのアナウンスをするべきのような気がするのですが。
電源アダプタの確認
ノートパソコンから電源アダプタケーブルを取り外します。
電源アダプタまたは電源ケーブルに物理的な破損がないかチェックします。 詳細については、デルのナレッジベース文書の「ACアダプタの破損」を参照してください。
電源アダプタの電源インジケータライトを確認します。 電源アダプタブロックの緑色のライトまたはノートパソコンに接続するコネクタの青色のライトを確認します。
ライトが点いていないか点滅している場合は、次の手順を実行します。
電源コードが機能している壁コンセントに正しく取り付けられているか検証します。 コンセントに障害がある場合は、別のコンセントを試します。
電源コードがアダプタにしっかりと接続されているか検証します。
電源ケーブルをコンセントから外します。
アダプタから電源ケーブルを外します。
アダプタを片手で持ち、アダプタにある2つまたは3つの突起コネクタと電源コードを合わせます。
手のひらを使って、カチッと音がするまで電源ケーブルをコネクタにしっかりと押し込みます。
メモ: 電源アダプタのライトがまだ点灯しない場合は、システムが保証期間中であればテクニカルサポートに連絡します。
保証が有効かどうかを確認するには、 Dell Knowledge Baseの文書『How to Check When Your Warranty Expires(保証の有効期限が切れる時期の確認方法)』を参照してください。
保証の有効期限が切れている場合は、新しい電源アダプタを「デルバッテリ&アダプタ」のWebサイトから購入できます。
ライトが点灯している場合は、以下の手順を実行します。
電源アダプタをコンピュータに接続し、電源を入れます。
コンピュータの電源が入りエラーメッセージが表示されたらすぐに(「電源アダプタのタイプを検出できません」など)、ナレッジベース文書「ACアダプタのエラーメッセージが発生」で詳細な手順を参照します。
バッテリの確認
右下隅のバッテリアイコンを右クリックして、「Dell Extended Battery Life Options(デル拡張バッテリ駆動時間オプション)」をクリックします。 このオプションが使用できない場合は、ステップ2に進みます。
「Battery Health(バッテリ性能)」タブをクリックします。
ページ上のメッセージをメモします。バッテリで「This battery is performing normally(このバッテリは正常に動作しています)」と示される場合は、バッテリの性能に問題はありません。
メモ: ほとんどのバッテリには1年間の保証が付きます。 バッテリの保証の有効性を確認できます。確認方法については、Dell Knowledge Base文書の「ノートパソコンのバッテリ保証期間をサポートしています。」を参照してください。
BIOSのBattery Health(バッテリのステータス)を確認する 詳細については、デルのナレッジベース文書「ノートパソコンのバッテリ性能を向上させる方法」の適切なセクションを参照してください。 バッテリのステータスが「Normal(正常)」または「This battery is performing normally(このバッテリは正常に動作しています)」と表示されている場合、バッテリの性能に問題はありません。
メモ: ほとんどのバッテリには1年間の保証が付きます。 バッテリの保証の有効性を確認できます。確認方法については、デルのナレッジベース文書の「ノートパソコンのバッテリ保証期間をサポートしています。」を参照してください。
「バッテリアイコンにカーソルを重ねたときにシステムバッテリに「電源接続中、充電中ではありません」と表示される(英語)」の問題が発生した場合、デルのナレッジベース文書を確認してください。
デルのバッテリ診断
弊社サポートサイトには、ご使用のシステムで実行できる複数の診断テストがあり、結果またはエラーコードを出力して障害を識別し、保証サービスが必要な場合はテクニカルサポートを受けるために使用できます。 これらのテストでは、オンラインでサポートリクエストを履行し、該当する場合は保証対象の交換を発行するか、またはバッテリを交換するための追加リソースを入手するための指示が表示されます。
弊社のメイン・サポート・サイトから診断セクションに移動するか下にあるリンクをクリックします。
テストを実行するには、「デルのバッテリ診断」を参照します。 次に、デルはDell System Detectを通じてお使いのシステムに接続し、テストを実行し、テストが失敗した場合は適用可能であれば保証内のサービスコールをログできます。または新しいバッテリを「デルバッテリ&アダプタ」のWebサイトから購入できるオプションがあります。
過去に診断を使用したことがある場合、情報が保存されているはずなので、直接診断テストに移動します。
デルのノートパソコンには、ePSAという診断アプリケーションも組み込まれています。 ePSAアプリケーションへのアクセス方法については、Dell Knowledge base文書「ePSAまたはPSA診断を使用してハードウェアの問題を解決する方法とエラーコードの概要」を参照してください。 ePSAアプリケーションを実行し、バッテリ診断を選択します。
バッテリ診断に失敗した場合は、「Enhanced Preboot System Assessment(強化されたPreboot System Assessment)」のリンクから保証サービスコールにログインできます。 エラーコードおよび検証コードは画面に表示されているとおりに入力する必要があり、またエラーが発生しているコンピュータのサービスタグも入力する必要があります。画面の指示に従って、プロセスを完了します。
バッテリの保証の有効期限が切れている場合、またバッテリ診断に失敗した場合は、新しいバッテリを「デルバッテリ&アダプタ」のWebサイトから購入できます。 デルのノートパソコンには、かならずデルのバッテリをお使いください。デルのバッテリはデルでのみお買い求めいただけます。 充電式バッテリは、標準的な性質として時間が経つと動作時間が短くなります。
最終的には、バッテリの交換が必要になります。 この性質に基づき、消耗したバッテリは保証でカバーできない場合があります。